豊島区ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索・声サイト

院長先生

― 医師(豊島区)―

大川 隆裕 院長/大川クリニック(池袋駅・内科)の院長紹介ページ

大川 隆裕 院長

TAKAHIRO OOKAWA

内科・外科の診療、ペインクリニックから産業医まで
患者さんのための診療を第一に掲げ、多彩な活動を精力的に行う

日本大学卒業後、都立豊島病院、がん研究会附属病院など複数の医療機関で研鑽を積み、大川クリニックを開院。(東武鉄道東上本線 北池袋駅より徒歩11分)。 

大川 隆裕 院長

大川 隆裕 院長

大川クリニック

豊島区/池袋本町/池袋駅

  • ●内科
  • ●外科
  • ●ペインクリニック

無医村で働く父の影響を受け医師の道を目指す

大川 隆裕 院長

私の父は無医村で医師をしていました。診療科目は産婦人科だったんですが、ほかにドクターがいない環境なので、体の具合が悪い方がいれば何でも診察していました。医師を目指したのはその姿を見ていた影響が大きいですね。当院で内科から外科まで幅広く診療しているのは、父親の診療スタイルに似ているかもしれません。日本大学卒業後は都立豊島病院、がん研究会附属病院など複数の医療機関で内科・外科に関する臨床経験を積みました。麻酔科に所属していたこともありますね。
これまでの経験を地域医療に活かしたいと考え大川クリニックを開院致しました。(東武鉄道東上本線 北池袋駅より徒歩11分)。こちらで開院して30年以上になりますが、この場所はビルが建つ時にたまたまご縁がありご紹介いただいたのがきっかけです。

内科から外科疾患まで幅広く対応、外部との連携や薬の院内処方も実施

大川 隆裕 院長

当院の診療科目は内科、外科、ペインクリニック内科です。心電図、レントゲン、腹腔超音波などを使用した健康診断のほか骨粗しょう症診断を目的とした骨密度の測定のほか理学療法による体のケアも行っています。ちょっとしたスポーツ外傷などの怪我の治療も院内で行っていますよ。患者さんは比較的ご高齢の方が多いですが、お子さんやその親御さんもいらっしゃいます。近隣の高校や短大の校医もしているので、診察している年齢は幅広いですね。
診療全体で心がけていることは患者さんの利便性が高いクリニックであることです。近隣の医療機関と連携をしているのはもちろんですが、近隣の接骨院や鍼灸院とも連携しています。国家資格をとり経験もある方々ばかりで、患部の固定やリハビリのスペシャリストだからです。逆に治療院の方から医療処置が必要な患者さんをご紹介いただくこともありますよ。また、薬の処方を院内で行っているのも、特徴の一つです。風邪や熱の症状を中心にお出しする薬の8割は院内で処方しています。熱や体調不良の時はできるだけ安静にしていただきたいですからね。

痛みはまず原因を探る、適切な治療とペインクリニックの治療を併用

大川 隆裕 院長

私は今まで総合病院やがん研などでさまざまな患者さんを拝見してきました。患者さんの痛みをとることも一つ。飲み薬や座薬はもちろん、ブロック注射やトリガーポイント注射、理学療法やマッサージ、漢方薬、鍼治療に至るまで痛みを取ることはなんでも行います。ペインクリニックは麻酔科の資格がないとできないので、勤務医時代の麻酔科での勤務がとても役立っています。
ただ、治療は痛みを取るのはもちろんですが、そもそもの原因を確かめなくてはいけません。腰が痛いという症状一つにしても原因はさまざまな可能性があり、坐骨神経痛や骨の変形、脊髄腫瘍や場合によってはがんの転移などもあります。ケースによっては私だけで全て判断していいものではありません。まずお話をお聞きし、診察。一定期間治療をしてみて症状が長引いている方はMRIでの検査をおすすめしたり、原因がつかめない場合は神経内科や脳外科の専門医をご紹介しています。必要に応じてさまざまな専門の医療機関をご紹介しています。痛みと検査結果が一致しない場合には心身症を疑い、精神科のドクターにもご協力いただきます。もちろん手術が必要であれば、専門医の先生による高度な診断と治療も可能です。原因が全て分かり、後は痛みを取るだけ…ということであればペインクリニックで痛みの治療をしていきます。
そして、効果的な治療をするにはスペシャリストの先生に診てもらうことが大切です。実は手が痛いという症状一つにしても、手の外科など専門の先生がいるんですが、患者さんはそうしたことをご存知ないことも多いんです。ですから一番最初に診察した私たちが、患者さんの症状に合った適切な医療機関や先生をご紹介できればと思っています。ご紹介先での治療が落ち着いた場合には、理学療法やペインクリニックで痛みや不具合への対処をしながら当院で経過観察をすることも可能です。痛みがあるけれどどうしたらいいのか、どこに相談したらいいのか分からない…という場合にご相談していただきたいですね。

産業医として働き方の健康チェックや環境改善にも尽力

クリニックの診療と合わせて行っているのが産業医の仕事です。IT企業や建設関係、ビルメンテナンスや学校の先生などさまざまな職場の健康管理を行っています。開院した当初と比べても産業医は関係する法令ややることが増えています。 以前であれば職場の安全に気をつけてください、といった程度だったんですが、今はメタボリックシンドロームや乳がん、子宮がん予防の啓発などより個人に寄り添った活動が必要になっています 。各種の研修などにも参加して新しい知識を習得して産業医の活動を行っています。また、産業医の活動は個人の健康管理だけではありません。働く環境についてのアドバイスも大切な仕事です。たとえば、空調が悪くて二酸化炭素が高いと頭痛が起きることがあるんです。オフィスで仕事をしていて、理由が分からない頭痛で薬を飲みながら仕事をしている人はたくさんいるんですよ。二酸化炭素の値も職場に合わせた環境基準があるんです。空調の悪いところでは気流や空調の流れを測定させて人数の配置や必要があれば換気をしてもらうなど指導をします。こういったことも産業医の仕事です。
また、働き方に関することも重要な役割の一つです。昔であればがんやうつ病などで休職した方は仕事を辞めることが多かったのですが、今は薬や治療が進んだことで治療をしながら働けるようになっています。そのために国が定めた両立支援というガイドラインがあります。企業には社員が治療をしながら仕事ができるように社員をサポートする義務があるんです。産業医は主治医と連絡をとり、就業可能な時間を確認して復帰プログラムを作るなど対応を行っています。他にも50人以上の企業でははストレスチェック、年齢が上がってくるとロコモティブシンドロームなどの対応も必要です。インフルエンザの予防接種一つにしても、個別にお勧めしても行かないことがあるため、私が企業に出向いて接種しています。集団接種をするとほとんど感染しないんですよ。
継続して治療する必要がある方は当院でも診療を行いますが、お住まいの地域の病院と連絡をとって通院をおすすめすることもあります。産業医としてお勤めされている方が気持ちよく働けるよう、医療経験や法律知識を活用して適切なお手伝いができればと思いますね。

これから受診される患者さんへ

病気や怪我は未然に予防することも大切です。スポーツで怪我をしたお子さんにはストレッチの仕方をご高齢の方にはストレッチや足運動や膝の痛みを軽減する運動をアドバイスしています。ストレッチ一つにしても自己流のやり方では体を痛めることもあるんですよ。たとえば年齢や病気で腰が曲がっている方の中には無理に伸ばすと却って良くない場合もあるんです。間違っていることを正しく教えることも大事ですからね。
また、日々の食事へのアドバイスも大切な病気予防の一つです。普段何気なく食べている食品や体に良いからと口にしている健康食品が実は体に悪影響を与えることもあるんです。体に良いという根拠がないものも少なくありません。食べているものが検査の数値に影響を与えることもあるので、普段どのような物を食べているか聞き逃さないようにしています。同時に飲んだり食べたりしない方がいい食品などのアドバイスもしています。
当院は街の開業医として日頃の健康診断や、風邪から体の痛みまで幅広く診療をしています。ほとんどの薬を院内処方するなど患者さん第一の診療がモットーです。お話を良くお聞きして長年の経験を活かした診療をしていきますので痛みや不具合があるけれど、どこに相談していいか分からない方はご相談してください。

※上記記事は2018年9月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

大川 隆裕 院長 MEMO

  • 出身地:山口県
  • 趣味:卓球、ギター
  • 好きな本・作家:医学書
  • 好きな映画:洋画オールジャンル
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:洋楽POPS 
  • 好きな場所:海(南房総など)

グラフで見る『大川 隆裕 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION

  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube 病院徒歩ルート
  • YouTube 街の人の声
  • YouTube 患者の声