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院長先生

― 医師(豊島区)―

北村 珠理 院長/中村耳鼻咽喉科医院(椎名町駅・耳鼻咽喉科)の院長紹介ページ

北村 珠理 院長

MARI KITAMURA

患者さんが自分の家族であればどうするか。その時の最善を尽くすことを目標に

東京医科大学卒業。同大学耳鼻咽喉科学講座入局。60年を越える歴史を有する医院を父より引き継ぐ(西武池袋線「椎名町駅」より徒歩5分)。

北村 珠理 院長

北村 珠理 院長

中村耳鼻咽喉科医院

豊島区/長崎/椎名町駅

  • ●耳鼻咽喉科
  • ●小児耳鼻咽喉科
  • ●アレルギー科

60年続く医院の歴史を受け継いで

北村 珠理 院長

もともと人を「支える」ということに魅力を感じていました。祖母と父が耳鼻科医だったこともあって私もこの仕事を選びましたが、常に人と関わり、その人の助けになることがでる点に非常に喜びを感じています。
大学卒業後は医局に籍をおき、各地の病院で研鑽を積んだのち、結婚とほぼ同時期にこちらで診療をするようになりました。当初は父を手伝う形で始め、しばらく経って私が代替わりをした形になります。定かではないのですが、医院の歴史は60年ほどになるでしょうか。父に聞いたところでは、豊島区で院外処方を最初に始めたのがうちだったと聞いています。祖母は当時としてはめずらしい女医で、父は豪腕の熱血医師でしたが、どちらも心から患者様に寄り添う優しい診療スタイルは評判でした。その流れを受け継ぎ、さらに発展させたいと考えています。

お子さんからご高齢の方まで、あらゆるお悩みに向き合っていきたい

北村 珠理 院長

早ければ2ヶ月くらいの赤ちゃんから、90歳をいくつか越える方まで、幅広くいらしていただいていますが、耳鼻咽喉科全体の傾向として、小さなお子さんとご高齢の方が比較的多く来院されています。
私もそうですが、昨今は共働きのご家庭が多く、保育園にお子さんを預けるケースが増えていますよね。小さな子は大人に比べて免疫が未発達ですから、そういった場所で風邪を引いたり、中耳炎になったり、鼻がでるというケースが多くみられます。また最近は、アレルギーのお子さんが多いですね。まだ1歳にもならないうちから、アレルギー性鼻炎の特徴的な所見が見られる子どもがずいぶん増えていると感じます。環境的な要因や食生活の変化がその風潮に関係しているのかもしれません。
当院では、このほどスギ花粉症に対応する舌下免疫療法を始めました。耳・鼻・のどのことは何でも拝見しますが、この療法については全ての耳鼻咽喉科で行っているわけではないので、ご興味のある方は一度ご相談いただけたらと思います。

患者さんが自分の家族であればどうするか

北村 珠理 院長

常に考えているのは、患者さんが自分の家族だったらどうするか、という視点です。たとえば、お薬が飲めないというお子さんがいたとしましょう。通常は、「飲ませてくださいね」でおしまいですが、自分の子であればそれで終わりにするわけにはいきません。さまざまな工夫をほどこし、なんとかして飲ませてあげたいと考えるのが親の感情ですし、せっかくいらしていただいた以上、来た時よりも楽になって帰ってほしいと思うんです。
スタッフにも、「自分の家族であればどう看護して欲しいか」を念頭において患者さんと接するよう伝えています。私のスタイルを理解し、信念を同じくして働いてくれる当院のスタッフには、心から感謝しています。

耳鼻咽喉科の特徴である「処置」を大切に

当院では、処置を大切にしています。耳鼻咽喉科の特性とは、局所が診れることと、その局所の症状を直接緩和できることです。苦しくていらしているのに、「薬を出しときますね」で終わってしまったら、その役割を放棄しているに等しいと考えています。たとえば、鼻が詰まっていたら、丁寧に通し、奥まで薬をつけ、膿みを洗い流して吸引し、その日できる全てをやって患者様が「ああ、楽になった」と実感して初めて、私たちの役割を果たせたことになるのだと思います。
病院勤務時代には、今日まで元気だった方が、次の日に亡くなってしまうというケースも多く見てきました。今自分が生きていることが当たり前ではない、という感覚はその時に身に付きました。ですから、今、目の前にいる患者様に対して100%の、悔いのない診療ができたかということを常に考えるようになりました。「これでいい」ではなく、私が今日できるすべてのことをやって差し上げたいという気持ちで、全ての人に向き合っていきたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

耳・鼻・のどのこと以外にも、体のことで何か困っていることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。他科など、当院以外の医療機関の受診が必要な場合は、多くの連携病院の中から最適な医療機関を選び、しかるべき道筋をつけさせていただきます。1人ひとりの方に寄り添う気持ちを忘れず、真摯に対応させていただきますので、どんなことでもご相談ください。

※上記記事は2018年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

北村 珠理 院長 MEMO

耳鼻咽喉科専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:アロマテラピー
  • 好きな本:『アルジャーノンに花束を』
  • 好きな映画:ヒューマンドラマ
  • 好きな言葉:「艱難 汝を玉にす」
  • 好きな音楽:ポップス
  • 好きな場所:自然の多いところ

グラフで見る『北村 珠理 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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