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院長先生

― 医師(豊島区)―

内水 浩貴 院長/南大塚耳鼻咽喉科クリニック(大塚駅・耳鼻咽喉科)の院長紹介ページ

内水 浩貴 院長

HIROTAKA UCHIMIZU

いかにして手術にならないよう
治療・管理をしていくかということ

慈恵医科大学大学病院を19年あまり勤め上げたのち、今年(2016年)になって『南大塚耳鼻咽喉科クリニック』をこの地で開設いたしました。

内水 浩貴 院長

内水 浩貴 院長

南大塚耳鼻咽喉科クリニック

豊島区/南大塚/大塚駅

  • ●耳鼻咽喉科
  • ●小児耳鼻咽喉科

自分が得た技術と知識で仕事のできる、専門職に就くことを望んでいた

内水 浩貴 院長

自分が得た技術と知識で仕事のできる、専門職に就くことを望んでいました。結果として、それが医師であったということです。私は三重県の出身で、父は製材業を営んでいました。子供の頃の私は、父の仕事を継がなければならないと思い、その覚悟もできていたのですが、父からはそういった話はありませんでした。時代の流れもあり、製材業がこれから発展する分野ではないことを父は知っていたのでしょう。「好きなことをやっていい」。快く送り出してくれた父に、今はただ感謝の気持ちでいっぱいです。
私が所属していた慈恵医科大学は、耳鼻科が有名なところです。なにしろ、「慈恵の慈は、耳鼻科の“耳”」と言われていたくらいですから、歴史もあり、医局としての魅力がありました。それに加えて、当時の耳鼻科の先生方は総じて若く、これからどんどんと発展していく気運を持っていました。私はその点に魅力を感じ、耳鼻科医の道を志すようになったのです。
大学病院を19年あまり勤め上げたのち、今年(2016年)になって『南大塚耳鼻咽喉科クリニック』をこの地で開設いたしました。大塚にはそれまで縁はなかったのですが、知り合いの方から、「耳鼻科が足りない…」というお声掛けをいただき、今回の開院に至ったのです。
この辺りは住宅街も多く、古くからお住まいの方もいらっしゃいますし、その一方で外国人の方も少なからずお見えになります。下町の風情に新しい文化が宿る。この地域のそういった点に面白みを感じています(JR山手線・大塚駅/都電荒川線・大塚駅より徒歩1分)。

大学病院で培っていた知識や技術を地域のみなさまのお役に立てていければ

内水 浩貴 院長

中耳炎と一口に言っても、急性中耳炎もあれば、滲出性中耳炎に慢性中耳炎、癒着性中耳炎とさまざまな種類があります。それらは別々ではなく、つまるところ、急性中耳炎からすべて波及していくのです。子供の時の中耳炎が完治することなく長引きますと、大人になってから慢性中耳炎や癒着性中耳炎へと移行することがあります。また、それらの症状が、時に難聴を引き起こすことにもなるのです。
子供の中耳炎をしっかりと治していくこと。それは非常に大事なことで、大学病院で培っていた知識や技術を地域のみなさまのお役に立てていければと思っています。

重大事にいたらないような適切な管理にこそ開業医の役割が

内水 浩貴 院長

開業医に求められるのは、いかにして手術にならないよう治療・管理をしていくかということだと考えています。
勤務医時代は、手術をして病気が治り、患者さんに笑顔になって帰っていただくことが喜びであり、やりがいでもありました。しかし、「手術が適当」と紹介されてくる中には、手術をせずとも治せるようなケースが少なからずあったのです。患者さんにしても、手術をすることなく安定できるならば、その方がよりベターであるでしょう。
勤務医時代は、子供の中耳炎を専門としながら、鼻の手術や病気の管理を含め、幅広い疾患を対象として診療をおこなってきました。1つの分野に隔たっていなかったことが、今にして役立つのではないかと思っています。重大事にいたらないような適切な管理にこそ開業医の役割があり、また、長きに渡り病院勤務を続けてきた経験が生きると思うのです。

時間が掛かるのをいとわず、丁寧な説明が求められる

たとえば、抗ヒスタミン剤のような鼻水止めは眠気も出やすいですし、のどの乾きをともないます。お薬1つ処方するにも、しっかりとした説明をおこなうことが大切だと考えています。
また、子供の場合、違う角度からの説明も必要でしょう。子供は、症状が起こっていることをそれと気づかないことが多いのです。中耳炎にしても、痛みがあり熱が出ればわかりますが、痛みもなく、熱もないという中耳炎も存在します。当然、周囲の大人の“気づき”がここでは重要になってきますので、病気のメカニズムと症状の詳細について、親御さんに理解していただかなくてはなりません。時間が掛かるのをいとわず、丁寧な説明が求められると私は考えています。

これから受診される患者さんへ

子ども達が風邪を引いた場合、小児科がいいのか、それとも耳鼻科がいいのか、迷われることもあるでしょう。1つの目安として、色が付いた鼻水が出始めたら、1度は耳鼻科を受診されるべきかと存じます。繰り返しになりますが、症状が長引くことが、のちになって禍をもたらすことがありますので。
『南大塚耳鼻咽喉科クリニック』では、患者さんと充分にコミュニケーションをとりながら、大事に至らないよう最適な医療を提供してまいります。何かお困りのことがありましたら、どうぞ気軽にご相談ください。みなさまが納得し、笑顔になってお帰りいただけるよう、私にできる限りのことをさせていただきます。

※上記記事は2016.7に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

内水 浩貴 院長 MEMO

耳鼻咽喉科専門医

  • 出身地:三重県
  • 趣味:ジョギング
  • 好きな本:仏像を扱った書籍
  • 好きな映画:アクション
  • 好きな言葉・座右の銘:継続は力なり
  • 好きな音楽:K-POP(子供と一緒にライブにも足を運びました。)
  • 好きな場所・観光地:奈良、京都

グラフで見る『内水 浩貴 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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