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院長先生

― 医師(豊島区)―

野本 剛輝 院長/せんかわ耳鼻咽喉科(千川駅・耳鼻咽喉科)の院長紹介ページ

野本 剛輝 院長

MASAKI NOMOTO

音声・めまいという専門領域を生かしながら、耳・鼻・のどのお悩みに幅広く対応

岩手医科大学医学部卒業。東京医科大学耳鼻咽喉科学講座入局。西東京中央総合病院耳鼻咽喉科部長、東京医科大学八王子医療センター耳鼻咽喉科・頭頚部外科講師を経て2018年に『せんかわ耳鼻咽喉科』院長に就任(東京メトロ有楽町線「千川駅」より徒歩1分)。

野本 剛輝 院長

野本 剛輝 院長

せんかわ耳鼻咽喉科

豊島区/要町/千川駅

  • ●耳鼻咽喉科
  • ●気管食道内科

これまでの経験を生かし、生まれ育った地に少しでも貢献していきたい

野本 剛輝 院長

小さい頃はアレルギー性鼻炎を患っていて、よく耳鼻科に通っていました。当クリニックでもアレルギーやダニに対する舌下免疫療法を始めることになりましが、その減感作療法を当時ほどこしていただき、病気が治癒したという経緯があります。そのよく通っていた先生の仕事を見て、「つらい症状を治してあげられるのは良いな」と思ったのが、この道を選ぶにいたったきっかけとなりました。ですから、私にとって医師とは、耳鼻咽喉科の医師だったのです。研修医の時代に他の科も廻らせていただきましたが、やぱり腑に落ちたのはこの科でしたね。
2018年に『せんかわ耳鼻咽喉科』は開院いたしました。私は豊島区で生まれ育ちました。これまでさまざまな場所で診療をおこなってきましたが、やはり自分が生まれた土地で貢献したいと願い、縁にも恵まれ、この場所での開業にいたったのです。

声枯れ、声が震えるといったお悩みは是非ご相談を

野本 剛輝 院長

水曜日の午後は夜8時まで診療を受け付けています。日中は小さなお子さんやご高齢の方が多いのですけども、仕事をされている方はどうしても受診が難しいですよね。診察時間を1時間延ばしたところ、「この時間に開いていて良かった」との声を多くいただいています。

耳・鼻・のどのことはすべて診させていただいていますが、中で専門となるのが、「声」のお悩みです。クリニックには、声帯の振動をスローモーションで観察出来る「喉頭ストロボスコープ」という装置を導入しています。声帯は、1秒間に約250回振動し、目に見えるものではありません。この装置を介し、スローモーションで見れることで、声帯ポリープ等の発見や、左右の声帯に重さや張りの違いが生じて起こる振動の左右差などを詳しく検査することが可能になっています。
声枯れや声の震えといったお悩みは意外に多くの方がお持ちですが、しかるべき設備がないところでは観察のしようがなく、結果、5軒、6軒と廻られてこちらにたどり着かれる方がほとんどという状況です。さらに稀な病気として、けいれん性発声障害というものがあります。この病気は、都内でも限られた場所でしか診断・治療がされていないのですけども、当クリニックにおいてはそれが可能になっていますので、「声が震える」といった症状をお持ちの方は、是非ご相談ください。

病気を診るにとどまらず、その人のすべてを診るという心づもりで

野本 剛輝 院長

めまいも診察しているということもあり、入り口から診察室の椅子に座るまでの様子を観察するということもかかさずしています。また、待合室から時折大きな声が聞こえてくることがあるのですけども、その場合は難聴の患者さんである場合が多いので、あらかじめ、耳元で話しかけるようにしています。問診票を見ればわかることですけども、その前に察するということも大事だと思いますね。
また、最も気をつけているのは、患者さんの目を見ながらお話しするということです。終始パソコンのほうに目が向いて、時折顔を向けるということでは、患者さんも診てもらった気がしないと思うんですね。かくいう私も大学病院勤務時代は、限られた時間に必要なことだけを端的に伝えるという状態でした。これまで苦労してこられた患者さんに対し、ねぎらいの言葉1つもないというのは、好ましいことではありません。病気を診ることはもちろんですけども、心も含めたその人を診るという姿勢を大事にしていきたいと思っています。小さい頃に耳鼻科にかかっていたことがこの道を目指すきっかけになったとお話ししましたけども、ここにきてようやく、目指している医師像に近づけたかなと思っているところです。

患者さんに次の選択肢を

当院では、漢方も扱っています。いわゆる西洋薬では、充分に改善していかないケースが多々あるのです。漢方を使えばすべて解決というわけにはまいりませんが、10ある症状が3や4になるということも多いので、選択肢として漢方があるということは非常に有用だと思っています。
耳鼻咽喉科の医師としては珍しい部類に入るかもしれませんが、私は東洋医学も専門にしており、漢方の学会で毎年症例の発表もおこなっています。漢方は耳・鼻・のどにとどまらず、全身によい影響をもたらしてくれるお薬です。首から上に限らず、私ができる範囲で、その人の全部を診ていきたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

『せんかわ耳鼻咽喉科』では、難聴の方の身体障害者手帳の申請手続きのお手伝いをさせていただいています。大きな病院と異なり、ここではそれほど待たずにご希望に添えることができると思いますので、どうぞお気軽にご相談ください。

スタッフも含め、当クリニックでは「一患者、一笑顔」ということを目標にしています。すべての病気が即座に解決するというわけにはまいりませんが、いらした方が少しでも明るい気持ちになっていただけるよう努めてまいります。目の前の疾患だけにとらわれず、皆さんの心の声を聞くよう心掛けていますので、どうぞお気軽に何なりとご相談ください。

医学博士/音声言語機能等判定医/身体障害者福祉法指定医/めまい相談医/補聴器相談医/ボトックス講習・実技セミナー参加終了医

※上記記事は2018年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

野本 剛輝 院長 MEMO

気管食道科専門医 /耳鼻咽喉科専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:登山、スノーボード(子供と毎年行っています)
  • 好きな作家:池井戸潤
  • 好きな映画:『奇跡のシンフォニー』
  • 診療のモットー:「一患者、一笑顔」
  • 好きな音楽:クラシック
  • 好きな観光地:上高地

CLINIC INFORMATION

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