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院長先生

― 医師(豊島区)―

原 正樹 院長 & 野老山 武士 先生/東京透析フロンティア 池袋駅北口クリニック(池袋駅・腎臓内科)の院長紹介ページ

原 正樹 院長 & 野老山 武士 先生

MASAKI HARA & TAKESHI TOKOROYAMA

患者さんに誠実な医療を提供したい、
2人のドクターの腎臓医療への思いが結実したクリニック

【原 院長】
獨協医科大学卒業後、獨協医科大学埼玉医療センター、東京都立駒込病院、埼友草加病院で研鑽を積み、2018年、東京透析フロンティア 池袋駅北口クリニックを開院(池袋駅より徒歩5分)。
【野老山 先生】
群馬大学医学部卒業後、厚木市立病院、済生会栗橋病院、東京都立駒込病院、東京女子医科大学病院、MGH; Massachusetts General Hospitalで研鑽を積み、2018年、東京透析フロンティア 池袋駅北口クリニックの共同代表に就任。

原 正樹 院長 & 野老山 武士 先生

原 正樹 院長 & 野老山 武士 先生

東京透析フロンティア 池袋駅北口クリニック

豊島区/池袋/池袋駅

  • ●腎臓内科
  • ●人工透析内科

腎臓医療にかける2人のドクターの想いが開院のきっかけに

原 正樹 院長 & 野老山 武士 先生

【原 院長】
私の祖父が内科の医師をしており、ちょうど当クリニックのあるこの場所で診療をおこなっていました。私自身も幼少期から祖父に診療してもらい、ずっと影響を受けていましたね。自分も大きくなったら同じように医師になって人の役に立ちたい、と思うようになったのが、医師を目指したきっかけです。
獨協医科大学卒業後は、獨協医科大学埼玉医療センター、東京都立駒込病院、埼友草加病院で臨床経験を積みました。興味を持っていた感染症や腎臓内科について学び、最終的に腎臓内科を専門に知識を深めました。患者さん本位の腎臓医療を提供したいとの思いから、2018年9月、祖父が診療していたクリニックを改装して、東京透析フロンティア 池袋駅北口クリニックを新規開院しました(各線「池袋駅」北口より徒歩5分)。

【野老山 先生】
私は知的好奇心が医師になるきっかけです。高校生の頃進路を考えた時、自分の体の内側のことを知りたいと考えたんです。家族が病気になった時に力になれるかもしれないというのもありました。群馬大学医学部卒業後は、厚木市立病院、済生会栗橋病院、東京都立駒込病院、東京女子医科大学病院で臨床経験を積みました。さまざまな科を研修で回りましたが、腎臓内科は極めて特殊な科で、診療の難易度が高く、その上全ての診療科とつながりがあるんです。病院の中での役割の大きさを目にして、腎臓内科を専門に学ぶことを決意しました。より多くの患者さんに関われることも魅力に感じた点ですね。原院長とは駒込病院で知り合い、医療についての熱い思いを共有できましたので、共同代表としてご一緒することにしました。

人工透析と在宅透析、腎臓内科診療、患者さんに多くの選択肢を与えたい

原 正樹 院長 & 野老山 武士 先生

【原 院長】
当院ではこれまで学んだ専門性を活かし、腎臓内科、人工透析、在宅透析の診療をおこなっています。一般的な透析治療には時間の選択肢がありません。患者さんに良い治療を提供すること、在宅や通院、時間など治療の選択肢を広げてあげることが当院を立ち上げた大きな理由です。人工透析を受ける患者さんは、10代から70代の方までさまざまな年齢の方がいらっしゃいます。比較的多いのが40代から60代の方ですね。透析治療が必要になった場合、体が辛くならないよう、定期的に受けていただくことが基本になります。腎臓の専門医はそれほど多くないこともあり、現状患者さんのほとんどはかかりつけの内科医や健康診断を受けた病院などからのご紹介で受診いただいています。また、通院での透析をご希望の方にはエリア限定になりますが、無料の送迎サービスを実施しています。

【野老山 先生】
透析が必要になる原因としては、糖尿病による糖尿病性腎症や高血圧による腎硬化症などが多いですね。糖尿病に関しては薬や治療が向上したこともあり、透析にならずに済む方も増えてきているのですが、高血圧による透析は増えています。ただ、どちらの疾患も治療をきちんとしていなければ症状が進むリスクは高くなります。糖尿病と高血圧の場合、初期の段階、具体的にはおしっこにたんぱくが出たり、腎臓の機能を示すクレアチニンという数値が1を超えた時点で腎臓内科にかかることで、人工透析になるリスクを減らすことができます。検査数値に異常が出た時点で一度受診していただきたいですね。

腎臓内科専門医ならではのきめ細かい診察

原 正樹 院長 & 野老山 武士 先生

【原 院長】
腎臓の管理は実はとても繊細です。通常の食事指導などでは糖質やアルコールをを控えるといった方法が主ですが、腎臓疾患の場合、水分の摂取一つにしても適正数値の範囲があり、その中で摂取量を調節しなくてはなりません。水分だけでなくたんぱく質、カリウム、塩分などさまざまな栄養素も同様で、しかも適正量は人によって違います。極めてバランスをとるのが難しいんです。治療は食事の管理指導をメインに、運動療法も交えアドバイスをしています。血圧のコントロールも重要なポイントですので、腎臓に悪影響が出ないように薬の特性や強さ、性格を把握して、通常の高血圧治療よりも種類や量を細かくコントロールし綿密に管理します。こうした管理の質によって、透析になるかならないか、透析が必要になる時期まで影響が出てくるんです。
一旦進んでしまった病状を戻すのは難しいですが、適切な管理をおこなうことで、同じ状態を楽に保つことは可能です。食事や運動などできなかったことができるようになるなど、ゆとりを持った治療プランを選ぶことができ、病気の数値もゆるやかに管理することができます。当院では経験豊富な腎臓内科専門の医師が診療をおこない、患者さん1人1人に合わせた体調管理をおこなっていますので、ご安心ください。

在宅透析を受ける大きなメリット

【野老山 先生】
一般的な透析治療は1回4時間を週3回、合計12時間おこないます。しかし、それは必要最低限のラインで、除去できる水分や老廃物は限られてしまいます。通常の食事制限はそれを基準にしています。ところが、在宅透析になると毎日透析が可能になります。時間も都合に合わせておこなうことが可能で、6時間や8時間、寝ている間に透析をすることもできるのです。本来の腎臓同様の働きに近くなるので、大きな食事制限も必要なくなります。健康だった時と同じような生活で生きていくことができます。体に入る栄養素の量も違ってきますので体も元気になり、なおかつ感染症にも強くなります。治療の結果、食欲が出る方や貧血が良くなった方、止めていたマラソンや山登りが再びできるようになった方もいらっしゃいます。腎臓が悪くなる前の生活に戻ることができて、生活の質全体が上がるのが大きなメリットですね。
在宅透析では、機械をご自宅に設置しておこないます。4畳半から6畳の寝室が一つあれば大丈夫です。ここ5年で全国で在宅透析を受ける方は増えています。ただ、まだまだ数としては少ないのが現状ですね。ご希望の際は当院にお問い合わせいただければと思います。もし事情がありご自宅で透析ができない場合でも、院内で6時間の透析をおこなっています。
一般的に透析が近くなってくると、たんぱく質やカリウムなど食事制限がきつくなります。しかし、在宅でも通院でも長時間かけてきめ細やかにおこなうことで多くの水分や毒素を除去でき、生活や食事の制限が必要なくなります。何より体への負担が小さくて済み治療が楽になるという大きなメリットがあります。患者さんが楽で長生きできることが当院の目指している透析治療です。

これから受診される患者さんへ

【原 院長】
当院では通院や在宅など、これまでの方法よりもより患者さん本位で細やかな透析治療を提供しています。スタッフの目が行き届き、患者さんとのコミュニケーションも十分できる環境を提供しています。治療にあたるのは腎臓内科の専門医ですので、ご安心ください。患者さんに合わせた透析治療を考えていくのが当院の特徴です。腎臓病や透析でお困りの方はお気軽にご相談いただきたいですね。

【野老山 先生】
透析には多彩なやり方があります。時間をかけて細やかにおこなうことで、生活の質を改善することができ、これまでの治療でできなかった食事や運動を再び楽しむことができるようになります。もちろん寿命を延ばす効果も期待できます。現状の透析治療に満足できない方や、もう少し生活の質を改善したいという方はご連絡いただきたいと思います。患者さん第一の治療が当院のモットーなので、安心してご相談ください。

※上記記事は2018年9月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

原 正樹 院長 & 野老山 武士 先生 MEMO

総合内科専門医 /腎臓専門医 /透析専門医

  • 出身地:[院長]東京都 [野老山先生]神奈川県
  • 趣味:[院長] 映画鑑賞、ジョギング [野老山先生]読書
  • 好きな本・作家:[院長]小説(村上春樹など) [野老山先生]武士道(新渡戸 稲造)
  • 好きな映画:[院長]ミステリー物 [野老山先生]火垂るの墓
  • 座右の銘・好きな言葉:[院長]1本の矢なら折れるが、3本の矢なら折れない(三矢の訓) [野老山先生]大切なものは目に見えない
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:[院長]洋楽(ロック、POPS系) [野老山先生]洋楽(POPS、エレクトロ系)
  • 好きな場所:[院長]首都高 [野老山先生]六義園

グラフで見る『原 正樹 院長 & 野老山 武士 先生』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

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