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院長先生

― 歯科医師(豊島区)―

篠原 親 院長/ユニオルソ矯正歯科(池袋駅・矯正歯科)の院長紹介ページ

篠原 親 院長

CHIKASHI SHINOHARA

矯正治療のベースは健康な体づくり。
整体体操や生活習慣のアドバイスも積極的に行っている

昭和大学歯学部卒業後、同大学矯正科へ入局。15年間勤務したのち、町田にある矯正歯科クリニックの院長を務める。2002年、池袋の地に矯正治療専門の『ユニオルソ矯正歯科』を開院。

篠原 親 院長

篠原 親 院長

ユニオルソ矯正歯科

豊島区/西池袋/池袋駅

  • ●矯正歯科
  • ●小児歯科

ご縁を頂いて、池袋駅前に開院

篠原 親 院長

大学時代に入っていた空手部の顧問が矯正科の教授でした。その縁もあって教授に矯正科への進路相談に行ったところ、なぜか「お前だけは取らない、試験を受けなくていい」と言われたんですよ(笑)。でもとりあえず試験を受けてみた。そうしたら、これまたなぜか受かったんです(笑)。今でも理由は謎なんですが、他の科目に比べて矯正の成績がかなり良かったのは確かですね。小さい頃から手先を使ってプラモデルなど細かいものをつくるのが好きだったので、もともと矯正歯科に向いていたんだと思います。
そんな縁で入った昭和大学の医局。勤務していたのは15年ほどでしょうか。矯正歯科医師としてキャリアを積んでいく中で、町田の矯正歯科クリニックから院長にならないかと声がかかりました。正直言うと悩みました。医局から離れる選択肢が当時は頭の中に全くなかったんですよね。ただお世話になった先生からの依頼だったので、最終的に受けることにしました。この環境の変化が、結局のところ今の自分に繋がっているような気がします。院長の仕事を経験していくにつれ、後輩の先生を育てたいという思いが強くなって、2002年に矯正治療専門の当院を立ち上げました。東武デパートの副社長の息子さんが後輩で、そのご縁でこのビルにしました。池袋は複数の路線が使用できるので、患者さんが通院するのに非常に適した環境です。

子供と大人、それぞれに合わせた矯正治療を行う

篠原 親 院長

当院は矯正治療専門のクリニックです。患者さんは下は3歳から、上は76歳までと実に幅広い年代の方が通院されています。子供と成人で割合はほぼ半々、成人の患者さんの方が若干多いでしょうか。
当院では子供と成人の矯正治療をはっきりと分けています。それは曜日や時間で分けるという意味ではなく、矯正そのもののやり方が違うということです。成人以上の大人というのは成長が止まり骨格が固まっています。そのため技術力を屈指して、できあがっている骨格に合わせて歯並びをつくっていく方法を採ります。一方、子供の場合はその子が持っているポテンシャリティを高めて、歯列を整えていきます。子供は体の成長過程にいますので、骨格のバランスを整えてあげることで歯並びが早く、そして綺麗に治るんですね。ですから、矯正装置を使う治療は最低限にして、あくまで子供の持つ成長の力を引き出してあげるお手伝いをしていきます。
具体的に言いますと、矯正の治療に“整体をベースにした体操”を取り入れています。最近のお子さんはとにかく姿勢が悪い。体が丸まった猫背の子が特に目立ちますね。実は子供の姿勢の悪さというのは、うけ口や出っ歯を悪化させるんです。整体をベースにした体操を行なうと、まず姿勢が正しくなる。そして正しい姿勢がきっかけで軽症のうけ口であれば治る場合があります。そのため院内に“キッズ道場”という体操専門のスペースを設け、子供たちに体操を教えています。

矯正治療のベースは健康な体づくり

篠原 親 院長

私が矯正治療に体操を取り入れたのは、診療を続けてきた中で歯並びのズレだけではなく、体のズレに気付くようになったからです。当院には全国から矯正に伴う手術を希望されて来られる方が多いのですが、手術前後のレントゲンを見ていると、どうしてこんなに首が曲がっているのか、といった体の歪みに気付くことが多々あります。矯正装置だけではなく、患者さんの体そのものに働きかけて治療をしたい。そこで個人的に通っていた鍼の先生から整体の先生を紹介してもらい、整体を勉強するようになりました。整体は整った体を自分でつくっていくもの。子供の治療では、矯正装置を付けている期間を極力少なくして、自分の力で成長しながら綺麗な歯並びをつくっていってもらうのが理想です。体操はその手助けになります。子供にとってなにより大事なのは“健康な体づくり”です。幼少期から健康な体を育てていく、あくまでその一環として矯正治療が存在することを保護者の方々に知っていただきたいと常々思っています。
大人の患者さんには健康管理や生活習慣へのアドバイスを積極的に行っています。大人は子供と違い、歯の動きが鈍いので治療に時間がかかります。生活習慣を見直して血流を良くし、なるべく代謝を上げて治療することが重要になってきます。糖質の摂りすぎにはよく注意しますね。体の不調を見逃さないように、顔色や歯の動き方など、いろいろなところに気を配って診療しています。

モットーは優しく、あたたかな治療

優しく、あたたかな矯正治療を心がけて患者さんと接しています。たとえば、指の使い方。通常の歯科治療では歯科器具を使って診療していきますが、矯正治療の場合は、はじめに指を使って診察するのが基本です。触り方ひとつで患者さんへの伝わり方が変わってくるので、できる限り丁寧に診察していきます。また、会話の仕方も診療では大切ですね。特に子供は慣れない場所で緊張をしていますから、診察を始めるときの言葉がけでは「どこが気になりますか?」ではなく、「今日は学校は休みなの?」などと世間話から入るようにしています。なるべくいつも通りにリラックスして過ごしてもらえればと。待ち時間も退屈しないように、誰でも遊べるパズルや絵本などを置いて楽しんでもらえるよう心がけています。

これから受診される患者さんへ

『ユニオルソ矯正歯科』はJR各線、東京メトロ各線、西武池袋線、東武東上線「池袋駅」西口より歩いてすぐの、西口公園に面したビルの7階にあります。矯正治療は子供も大人もやりたいと思ったときが始めどきだと思いますが、小さいお子さんの場合は親御さんが気付いてあげることも必要です。うけ口など、症状によっては早期発見、早期治療が綺麗な歯並びへの近道です。また、現在治療中の方でも何か不安があるという場合はセカンドオピニオンも受け付けていますのでご相談にお越しください。

※上記記事は2017年4月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

篠原 親 院長 MEMO

  • 出身地:埼玉県
  • 趣味:整体を勉強しています
  • 好きな本:仏教書
  • 好きな言葉・座右の銘:継続は力なり
  • 好きな音楽・アーティスト:前向きになれる曲
  • 好きな場所・観光地:自宅のリビング

グラフで見る『篠原 親 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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