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院長先生

― 歯科医師(豊島区)―

丸山 成暢 院長/まるやま矯正歯科(池袋駅・矯正歯科)の院長紹介ページ

丸山 成暢 院長

HIDENOBU MARUYAMA

お一人ずつの生活習慣やくせを
正しく整えることこそが矯正治療の一番大切な役割

丸山 成暢 院長

丸山 成暢 院長

まるやま矯正歯科

豊島区/南池袋/池袋駅

  • ●矯正歯科

お口の健康を守ることで、子どもたちの成長を見守っていけたら

丸山 成暢 院長

お口の健康を守ることで、子どもたちの成長を見守っていけたらいいな、と思ったのが一番の理由ですね。小さな頃から来ていた子どもたちが、気がつくと僕の背を追い越して、恋人をこっそり連れてきてくれたり(笑)、近所のおじさんのような心境でいつも診ています。
難しい年齢の子になると、ちょっとだけグレちゃう子もいるんです。ある日突然金髪でやってきたりね。でもふとした時には、また元に戻っていたりするわけですよ。みんなまっすぐ育ってくれたんだな、なんて思うとやっぱり嬉しいですね。本当にやりがいを感じる仕事だなと思っています。

歯というのは優しく押さないと動きません

丸山 成暢 院長

僕が矯正を学び始めた年に、その時の医局の主任にあたる先生が「患者さんの痛みを体験しなければいけない」とおっしゃられたんです。そこで自分も矯正用のワイヤーをはめることになったのですが、通常であれば柔らかいワイヤーを入れるところを、非常に固いワイヤーを装着するように言われまして…本当に辛かったですね。とくに昔ながらの矯正装置ですと、ワイヤーと四角い止め具をぎゅっとしばることで、強い力を加えて動かす方法が主流でした。そのためどうしても痛みが強く出やすいんですね。
しかも歯や歯肉への負担も大きく、それにも関わらず歯の動きは遅い。
というのも、歯というのは優しく押さないと動きません。たとえばぐっと力を入れてご自身の歯を押しても、そう簡単には動きません。ですが、舌や指で優しく押し続けますと、1週間で歯は動き始めます。固いおせんべいを噛んでも歯は動きませんが、指しゃぶりを続けていると、どんどん歯並びが変わってしまうのも、これが理由です。

僕が行っているフルパッシブ矯正治療では、ワイヤーを縛りません。動かないようにそっと、カバーをしてあげるだけです。ワイヤーと装置の質や組み合わせも、痛みが出にくいように、質の高いものを選んでいます。優しく、痛みが出ないように押し続けることで、すっと歯も動きやすくなります。その差が積もりつもって、期間の差に繋がってくるんですね。人によって違いがありますが、従来の方法と比較して半年も短縮できた、という方もおられますよ。

その子が持つ力を最大限に引き出し、心身ともに健やかに成長する手助けができる

丸山 成暢 院長

見た目だけを美しくするのが矯正治療ではありません。舌や唇、顔の筋肉の使い方や日々のごはんの食べ方、呼吸の仕方まで、お一人ずつの生活習慣やくせを正しく整えることこそが矯正治療の一番大切な役割だと僕は考えています。
お口は健康の入り口です。歯並びを悪くしてしまう癖や生活習慣は、身体にとっても決して良いものとはいえません。
とくにお子さんの矯正治療が勧められるのは、治療面でのメリットはもちろん、その子が持つ力を最大限に引き出し、心身ともに健やかに成長する手助けができるからでもあるんですよ。

伝統的な礼儀作法やマナーは、医学的に見てもとても理にかなっている

シンプルではありますが、よく噛んで、丁寧に食べること。昔ながらの食事の作法やマナーをきちんと守ることです。代々引き継がれてきた伝統的な礼儀作法やマナーは、医学的に見てもとても理にかなっています。しっかりと噛むことで唾液が出ますよね。唾液には虫歯や歯周病といった病気を防ぐ力があるんです。もちろん、食べ物を分解する酵素も入っていますので、胃に負担をかけずにしっかりと栄養を吸収することができます。
また最近、口をポカンとあけて口呼吸する子が多いのも心配ですね。まず口・鼻・舌の筋肉が緩み、顎の発育や顔立ち、発音にも影響します。健康面にとっても良いことは1つもありません。口腔内が乾燥して唾液が減ってしまえば虫歯や歯周病などのリスクも増します。慢性鼻炎といった鼻の病気や、睡眠時のいびきも酷くなりますね。さらに、空気中のウイルスもすべてお口から丸のみ状態になってしまいますので、病気にもかかりやすくなるという研究結果も出ているんですよ。

やはりお口はきちんと閉じて、鼻からゆったりと呼吸をするように意識しましょう。その際には、舌が上顎にちょんとついているのが理想の状態です。お顔や舌の筋肉がキュッと引き締まりますので、表情が生き生きとしてきますし、顔立ちもどんどん変わってきます。食事やおしゃべりも楽しくなりますよ。

これから受診される患者さんへ

歯の節目は、3の倍数の年齢でやってきます。特に大切なのが3歳、6歳、9歳、12歳のときですね。かみ合わせや生え変わりの状態を確認してあげて、必要な治療をしっかりと行うことで、将来的に起こりそうな問題を事前に防ぐことができます。歯は一度病気になってしまいますと、完全に元通りに戻ることはできません。何か問題が起きてしまってからではなく、そうした問題が起こらないよう、事前に防いであげるようにケアをすることが大切かなと思います。
もちろん大人の方にとっても、矯正治療を受けることによるメリットはたくさんあります。部分的に歯が無くなってしまったという方は、矯正治療でかみ合わせを正しくすることで、入れ歯やインプラントの安定性はもちろん、歯同士がしっかりと支えあうので、ご自身の歯が抜けるのを防いでくれる効果もあります。優しく歯を動かすフルパッシブ矯正治療であれば、年齢を重ねた方でも負担なく始められますし、なかには60歳から矯正治療を受けられたという方もおられますよ。

お口の中の環境を変えることで、末永く健康を守ることができますし、ひいてはそれが社会貢献にも繋がるのだと僕は信じています。

※上記記事は2015.1に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

丸山 成暢 院長 MEMO

  • 出身地:大阪府

グラフで見る『丸山 成暢 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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