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院長先生

― 医師(豊島区)―

北堀 和男 院長/きたほり内科クリニック(落合南長崎駅・内科)の院長紹介ページ

北堀 和男 院長

KAZUO KITAHORI

患者さんの訴えを丁寧に聞くことを心がけ
診断・治療を通して安心して帰っていただく

北堀 和男 院長

北堀 和男 院長

きたほり内科クリニック

豊島区/南長崎/落合南長崎駅

  • ●内科
  • ●循環器内科
  • ●呼吸器内科
  • ●糖尿病・代謝内科
  • ●アレルギー科

近所の“おばあちゃん先生”に影響をうけ、医療の世界に

北堀 和男 院長

まだ私が子どもだったころ、家の近くに“おばあちゃん先生”と呼んでいた医師が開業していました。風邪をひいたり、お腹が痛くなったりすると、よく診てもらっていました。診察室はいつもいっぱいで、地域から信頼されていることが分かりました。私自身も診察してもらい、とても安心したのを覚えています。困ったときに頼りになる存在でしたので、「お医者さんっていいな」と子どもながらに思ったのが、医師になろうとした最初のきっかけですね。高校2年生ぐらいになると、現実的な進路選択に迫られるわけですが、その際人と接して仕事をしている方が性に合っていると思い、医学部へと進みました。
医学部に入ってみると、医療といってもさまざまな世界があることが分かってきました。私が専門に選んだ胸部外科は大変だと言われましたが、心臓の機能を治すという点に興味をひかれたほか、外科なら手術に際して全身管理を行うため幅広い知識や技術を身に付けられると思い、入局しました。

医師になった原点に立ち戻り、開業へ

北堀 和男 院長

当クリニックは2012年に開業しました。場所は都営大江戸線「落合南長崎駅」に直結したビルの3階、このフロアーをクリニックモールのようにしたいとのお話を頂いたのが開業の経緯です。それまで約20年、大学病院等で外科医師として研さんを積み、ある程度の自信もつきました。40代になって、このまま大学に残り専門性をより高めるか、開業医として一般の患者さんを診ていくか、悩むようになりました。そのとき頭に浮かんだのが、町の開業医として地域の人に頼りにされていたあの“おばあちゃん先生”でした。医師になった原点に戻ろうと思ったのです。
開業の際、それまでの専門だった外科で学んだ知識や経験を生かした全身評価で内科的処置や全身管理なども行っていましたし、開業前に一般の病院の内科で患者さんを数多く診て、経験を積んできました。

患者さんの訴えを丁寧に聞くことを心がける

北堀 和男 院長

診療科目は一般内科、循環器内科、呼吸器内科です。そのほかにも糖尿病やアレルギーなど幅広く診察しています。あまり専門性が高すぎても患者さんが入りづらくなると思い、敷居は低く入り口は広くしています。患者さんは体調が悪いとき何科に行けばいいかというのは、意外と迷いがちです。そんな時に、まずは「あのクリニックに行けば大丈夫」と思っていただけるようにしています。もし、専門的な治療が必要な場合は適切な医院・病院をご紹介します。
診察の際私が心がけているのは、患者さんの訴えは丁寧に聞く、ということです。中には精神的なことで不定愁訴が出ていて、臓器には問題がないということもあります。そんな場合でもよく患者さんの訴えを聞いたうえで、丁寧に説明することで納得していただけると考えています。また、診察室に入ると緊張してか、患者さんは症状をすべてうまく説明できない場合があります。こちらから「ほかに何か気になることはありませんか?」と語りかけると、ホッとするのか、「実は…」と症状を説明し始めることが多いのです。主訴以外のことでも知っておきたいので、診察の最後にこのひと声をかけるようにしています。

東日本大震災に医療ボランティアとして参加

私が被災地に入ったのは震災後10日目ごろ、出身校である東京大学医学部の大学病院で支援チームを結成、希望者を募り、2泊3日で訪れました。現地では簡易な診察室を設け、被災者の方たちを診察しました。まだ寒いころだったので、風邪の患者さんが多かったと思います。風邪といっても薬の調達も大変でしたし、常備薬がなくなってしまった人も多かったですね。薬があるのとないのとでは、被災者の方たちの不安感もだいぶ違ったのではないでしょうか。
実際、被災地に行ってみて感じたのは、避難所での生活環境の大変さですね。生活の場は避難先の体育館の床の上、横になるとゴツゴツしていて眠ることはできませんでした。プライバシーもほとんどありませんし、これでは具合を悪くしてしまうだろうなと感じましたね。映像で見るのと実際に行ってみるのとではだいぶ違うものだな、と感じました。

これから受診される患者さんへ

何か調子がすぐれない、具合が悪いと思ったら、実際に医師の診断を受けることをおすすめします。自己判断は不安を生むだけです。Face to Faceで診断した方が医師もきちんとした方向性をもって治療にあたることができます。患者さんが困ったら気軽に相談にのり、治療をし、もし専門的な診察・治療が必要な時は、適切な医院・病院を紹介することもできます。
また、大きな病院と異なり、長いお付き合いをするということは、患者さん一人ひとりの全体像を把握することが大切になります。そうすれば、患者さんも安心して医師の治療を受けることができます。患者さんの全体像を把握したうえで診断にあたることができれば、町の「お医者さん」としての責任も果たせているのかなと思います。わざわざ来院してくださっているわけですから、診断・治療を通して安心して帰っていただければ、医師として何よりうれしいことです。

※上記記事は2016.8に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

北堀 和男 院長 MEMO

循環器専門医 /心臓血管外科専門医

  • 出身地:大阪府
  • 趣味:スイミング
  • 好きな作家:浅田次郎、村上春樹
  • 好きな映画:オールジャンル
  • 好きな言葉・座右の銘:努力
  • 好きな音楽:邦楽
  • 好きな場所:ボストン

グラフで見る『北堀 和男 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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