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院長先生

― 医師(豊島区)―

山田 麻子 院長/アイビー大腸肛門クリニック(巣鴨駅・肛門科)の院長紹介ページ

山田 麻子 院長

ASAKO YAMADA

医師、看護師、スタッフ全員が女性。
女性専用外来で痔の悩みを完全サポート!

東京女子医科大学卒業後、市民病院、埼玉県立がんセンターでキャリアを積み、2005年から寺田病院で女性外来を担当。2007年に豊島区にある当院の院長に就任し、痔を中心に診療に携わる。

山田 麻子 院長

山田 麻子 院長

アイビー大腸肛門クリニック

豊島区/巣鴨/巣鴨駅

  • ●肛門科
  • ●胃腸内科
  • ●内視鏡内科
  • ●消化器内科

出発点は人の役に立ちたいという想い

山田 麻子 院長

私が育った家庭は代々続く町医者の家系で、父、母も開業医でした。夜中まで働く両親の姿を小さい頃から見てきて尊敬していましたし、自分も人の役に立ちたいと医師の道へ。今の病院に勤める前は、埼玉県立がんセンターで消化器がんを専門に検査・治療を行っていました。
がんセンターでは胃や大腸検査でがんを発見し治療していくのですが、たくさんの患者様と接するうちに、病気を未然に防ぐような治療をして患者様の役に立ちたいという想いが芽生えてきました。そんなとき趣味でやっていたキックボクシングを通してリングドクターをされていた寺田俊明先生と出会います。先生は痔や大腸の名医であり、痔の治療や大腸肛門科、内視鏡検査などを専門とした寺田病院の院長でもありました。先生にがんセンターの話や患者様との関わり方などを相談したところ、寺田病院に来ないかとお誘いいただき、非常勤としてスタートを切ることに。
最初は胃や大腸の検査を中心に担当していたのですが、痔で悩まれる女性が非常に多く、そういった患者様が男性医師に相談しづらいという現状を知り、寺田先生の元、痔の勉強にも取り組みました。2007年から寺田病院のサテライトクリニック(分院)でもある当院に院長として就任し、女性の患者様を中心に痔に特化した治療を行っています。

女性の診療をメインとしたサテライトクリニック

山田 麻子 院長

当院では女性患者様のみを診察する女性専用外来の曜日を設けています。女性医師が担当するほか、看護師はじめスタッフは全員女性です。男性の立ち入りは一切禁じています。そのため患者様の9割ほどが女性です。年齢層は20代から40代までと、巣鴨という地域に反して比較的若い方が多いですね。
痔の治療をメインとしていますが、痛み、腫れ、膿が出る、残便感など症状は多岐に渡ります。このような症状を相談に来られる方もいれば、便秘や下痢、胃が痛いなどの痔の原因になるような症状を訴えて来られる方もいらっしゃいますね。当院はサテライトクリニックとして基本的な痔の治療や内視鏡検査を行い、手術が必要な場合は本院の寺田病院で受けていただきます。ただ、術後の診療は再び当院で受けることができます。これがサテライトクリニックのいいところですね。遠方の病院だと一度の手術はいいが、通院となると大変という患者様が多くいらっしゃいますので、そういった方が安心して術後の生活を送れるように支えるのが当院の役割でもあります。

敷居の高い肛門科に気軽に来てもらうために

山田 麻子 院長

『アイビー大腸肛門クリニック』では肛門部分を主に診療していますが、急に手術が必要という方はあまりいません。診察や検査をして、まずは薬を塗るなどの内科的な治療を行い、経過をみていきます。それで良くならない場合、たとえば肛門内のいぼ痔がすごく腫れて出てきてしまったり、薬を使っても出血してしまうときは、患部に注射で薬を注入するALTA(ジオン注)療法や、従来のようなメスを切除する痔核決紮切除術など、患者さんの病状やご要望を総合的に判断して治療法を決めています。また、痔だと思っていた人が、実は大腸がんだったということも少なくありませんので、自己判断せずに専門医の受診をおねがいしたいです。
女性は特にそうですが肛門科ってとにかく敷居が高く、こういった治療に関することもイメージしづらいですよね。だから、なるべく患者様には分かりやすいようにイラスト入りの資料をお渡しして症状の説明をしたり、薬の塗り方をアドバイスしています。他の病院を受診したが治らないと相談に来られた方で、薬がちゃんと使えておらず良くならなかったケースも実際にあります。市販薬も試してみて治ればいいですが、治りにくかったり、再発を繰り返す場合は薬が合っていない可能性が考えられます。病気はちゃんとした診断があっての治療ですので、治らない場合は必ず当院に来て欲しいですね。当院には肛門科で学んできた看護師も多いですので、医師だけではなく看護師にも気軽に相談できますよ。

優しく、丁寧、笑顔で患者様の前に

治療を行う際に心がけていることは、とにかく患者様にリラックスしていただくことです。慣れない場所に緊張して来られた患者様に、高圧的な態度で接するとますます萎縮してしまいますので、優しく、丁寧に、そして笑顔で対応します。緊張した心がほぐれるように冗談も入れつつ(笑)、安心して診療が受けられる状態にしていきます。
あとは患者様に寄り添うことも大事ですね。以前、他院ですぐに手術が必要と言われたが、何年かかっても手術はイヤという患者様がいらっしゃいました。診察してみると確かに手術は急いだ方がいい状態でした。でも嫌がっているのに無理やり手術はできませんので、患者様の気持ちに寄り添ってじっくりタイミングを待ちました。手術に対する不安、仕事のこと、費用などの金銭的なこと、いろいろなことが前向きに捉えられるようになったときに手術を行い、患者様からは「本当にやってよかった」と言ってもらえて、とても嬉しかったですね。痔の手術は状況によっては必ずしなければいけないものではないですが、毎日の症状になるので辛いもの。不安を抱えている患者様の立場で物事を考えられるかが、医師にとっては非常に重要ですね。

これから受診される患者さんへ

JR山手線・都営三田線「巣鴨駅」から徒歩1分の『アイビー大腸肛門クリニック』は女性専用外来が特徴の痔の病院ですが、お腹が張って苦しい、便秘がち、緊張すると下痢になるなどお腹や胃に関しても気になることがあれば気軽に相談にいらしてください。食事の内容や水分の取り方、冷えなども症状につながりますので、そういった面もアドバイスいたします。肛門科だからといって毛嫌いせず、一度受診して欲しいですね!

※上記記事は2017年3月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

山田 麻子 院長 MEMO

消化器内視鏡専門医

  • 出身地:埼玉県
  • 趣味/特技:ミュージカル、オペラ観劇、格闘技観戦/キックボクシング
  • 好きな本・雑誌:フランス革命やマリーアントワネットに関する本、猫に関する雑誌
  • 好きな映画:レ・ミゼラブル、ロミオ&ジュリエット、ライオンキング
  • 好きな言葉:情けは人の為ならず
  • 好きな音楽:ミュージカルミュージック、オペラ「椿姫」、「カルメン」
  • 好きな俳優:坂元健児、濱田めぐみ
  • 好きな場所:帝国劇場、新国立劇場、後楽園ホール

グラフで見る『山田 麻子 院長』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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